女子の間で当たり前になりつつある「アンダーヘア脱毛」を男が体験してみた
ジェンダーレス男子や女装タレントが話題の昨今、男性のジェンダーレス化が進んでいるように思われる。しかし、私たちは女性のことをどこまでわかっているのか? 女性の専売特許を男性記者が体験!
◆剛毛記者が!アンダーヘア脱毛にチャレンジ!
処理する程度に差はあれど、女子の間で当たり前になりつつあるアンダーヘア脱毛。男には無縁だと思っていたが、男性専門の総合美容クリニック「ゴリラクリニック」の稲見院長いわく、「処理する男性も増えてきている」そう。剛毛の記者が挑戦してみた!
自宅で可能な限りアンダーヘアを処理し来院。カルテ記入や説明などを受ける。稲見院長いわく、
「ここでよく聞かれる質問は痛みについて。確かに従来のマシンは強い痛みを伴ったが、痛みが軽減された最新マシンを使用しています」とのこと。とはいえ、デリケートな部分だけに、一抹の不安は拭えないまま処置室へ向かう。
笑気麻酔も用意されているので、こちらも体験。鼻から吸うのだが、酔っ払ったような感覚に包まれる。早速施術に入ったが、稲見院長の言葉どおり痛みは少ない。陰部に近づくにつれ、毛を引っ張られているような感覚が強くなるが、笑気麻酔で感覚が鈍くなっているため痛みはさほど気にならない。粘膜近くの肛門部分はさすがに痛みを覚悟したが、ここでも笑気麻酔が効果を発揮! むしろ痛気持ちいい感覚になった。
約60分の施術はあっという間に終了。後に引く痛みもまったくない。強いて言えば、アンダーヘアの伸びる速度が速く、毛がチクチクして痒かったが数日たてば気にならないレベル。
アンダーヘアが減ってきた感覚になるには5回くらい施術が必要とのこと。また、いわゆるパイパンになるには15回程度必要だそうだ。「男は痛みに耐えられない」と言われるが、これなら問題なさそうだ!
― 男性記者が実体験オンナは大変だった! ―
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170625-01340903-sspa-soci
変な世の中
前は残して、後は要らないって思う。
(I・O部分)
クリニックが金出す。
メディアは金貰えば何でもする。
それだけのこと。
ただ、実際温泉なんか行くと、無って人は見たことない。
当たり前になってきた、というのはあくまで個人で処理出来るレベルに
過ぎないと思います。
Mっ気あるのか?笑笑
さすがに全部はしませんが、
全脱毛のセールストークは介護される側になった時に迷惑を掛けないように。白髪になったら脱毛出来ませんよ。でした。
日本での全脱毛は温泉などまだまだ恥ずかしい時代ですけどね。
「剃らないのは不潔」扱いされる未来が見える。
アンダーヘアー=キモいでイメージが一気に下がる。
脱毛は男も女も大切だと思う。
歴史(日本史)に興味のある者です。
昔、男女ともおそらく陰毛は処理していないと思います。
でも女性の脇って、どうしていたのだろう?っと思うことはあります。
美意識なんて時代によって変わるものなので、大人なら男も女も当然・・・と感じていたなら、別に違和感はなかったのかナ~なんて推測しておりますが。
正直恥ずかしい。